避妊薬はコンドームより効果的

日本の避妊で一番メジャーなのはコンドームですがそれよりも確実性が増すのが避妊薬のピルです。今は妊娠したくないと考えている方は服用することをお薦めします。しっかりと人生プランを立てて計画的に子作りしましょう。

女性の性被害と高脂血症がある場合の避妊薬の利用

望まない妊娠を避けるためには、まずは基礎体温をしっかりつけること、避妊具を使うことが大切です。
より確実性を高めたい場合は女性が避妊薬を利用するという方法もあります。

そして気をつけていても、女性は時として性被害に遭ってしまうこともあり、こうした場合は避妊を行うことはできません。
もしも性被害に遭ってしまった場合はできるだけ早く医療機関で診察や検査を受け、怪我などがあれば治療を行いましょう。

そして性被害に遭ってしまった場合は妊娠が気になるところですが、この場合も緊急避妊薬がありますので、早く薬を飲むことでかなり妊娠の可能性を防ぐことができます。

こうした薬は性交以後には短期間に飲む必要があります。あまりに時間が経ってしまうと十分な避妊効果が得られない可能性もありますので、できるだけ早く医療機関に相談しましょう。

それから低用量ピルと呼ばれる避妊薬は女性が毎日飲むことで妊娠を防ぐことができるものです。
飲み忘れなどがあると効果が弱まってしまいますので、正しく飲むように心がけましょう。

そして避妊薬は安全に使える薬ですが、健康に不安のある方は服用は慎重に行います。
中性脂肪やコレステロールの数値が高い場合は高脂血症が疑われますが高脂血症があると血栓症を起しやすくなりますので、低用量ピルの利用はふさわしくありません。

普段から健康診断を受けている人の場合は健康状態がよくわかっていますが、長く健康診断や血液検査を受けていないという場合は薬の服用の前に血液の状態や健康状態をチェックしておくとより安心して薬を利用できます。
高脂血症の人がピルを飲むと血栓ができやすくなり心筋梗塞や脳卒中のリスクも高まりますので健康状態はよく確認しておきたいところです。